下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
それでは、質問番号7番、質問事項 新年度予算の考え方について、空家等対策協議会について、住民を対象にしたDXへの対応について、観光振興について、介護予防事業について、SDGsの観点からの分別回収等について、議席7番、青木利子議員、質問席にお着きください。 ○副議長 青木議員。 ◆青木議員 議席番号7番、質問番号7番の青木利子です。よろしくお願いします。
それでは、質問番号7番、質問事項 新年度予算の考え方について、空家等対策協議会について、住民を対象にしたDXへの対応について、観光振興について、介護予防事業について、SDGsの観点からの分別回収等について、議席7番、青木利子議員、質問席にお着きください。 ○副議長 青木議員。 ◆青木議員 議席番号7番、質問番号7番の青木利子です。よろしくお願いします。
200│ │ │2 空家等対策協議会について │ │ │ │ │3 住民を対象にしたDXへの対応について │ │ │ │ │4 観光振興について │ │ │ │ │5 介護予防事業について │ │ │ │ │6 SDGsの観点からの分別回収等
それでは、質問番号12番、質問事項 教育について、DX推進の取組による住民への恩恵について、下諏訪町観光振興局の観光振興事業について、SDGsの観点からの分別回収について、議席7番、青木利子議員、質問席にお着きください。 ○議長 青木議員。 ◆青木議員 質問番号12番、議席7番の青木利子です。9月一般質問、最後となりましたので、最後までよろしくお願いしたいと思います。
今後、分別、回収を実施予定であることから、まずは正しい分別に注力し、周知を図ってまいります。 ご質問のプラスチックごみゼロ宣言につきましては、状況を見つつ判断をしてまいりたいというふうに考えております。また、令和6年度に改定予定のごみ処理基本計画において、使い捨てプラスチック製品の減量に向け、紙製品などへの利用を促す周知を図る所存でございますので、ご理解をお願いいたします。
本市の特徴的なリサイクルの取組としましては、生ごみの分別回収による堆肥化及び古着の分別回収によるリサイクルの実施が挙げられます。使用済み紙おむつの再資源化については、燃やすごみの減量だけでなく、焼却の際に発生するCO2の排出量を減らすことになるため、SDGsの推進、ゼロカーボンへも期待ができる取組だと認識しております。
│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │12│1 教育について │ 7│青木利子‥‥‥‥227│ │ │2 DX推進の取組による住民への恩恵について │ │ │ │ │3 下諏訪町観光振興局の観光振興事業について │ │ │ │ │4 SDGsの観点からの分別回収
プラごみは「可燃ごみ」、「不燃ごみ」、「プラ製容器包装」に区分して回収していますが、導入すれば、容器包装に加えて、文房具やおもちゃなどが分別回収され、リサイクルに回るようになります。ごみを出す市民への周知と分別の徹底が欠かせません。市民には、どのように周知するのでしょうか。プラ新法をどのように進めるのかお聞きをいたします。 レジ袋についてお聞きします。
それでは、質問番号8番、質問事項 新年度予算編成について、SDGsの観点からの分別回収について、ジェンダー平等の視点から考えることについて、移住定住について、観光振興について、子どもを取り巻く環境について、議席7番、青木利子議員、質問席にお着きください。 ○副議長 青木議員。 ◆青木議員 議席番号7番、質問番号8番の青木利子です。
│ │ │3 これからの教育について │ │ │ │ │4 行政改革について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 新年度予算編成について │ 7│青木利子‥‥‥‥187│ │ │2 SDGsの観点からの分別回収
その上で、この使い捨てレンズの空ケースを単独で分別回収し、リサイクルが効果的に行えるかどうかについては、リサイクル事業者の買い取り価格に加え、回収などにかかる費用や、リサイクル工場までの運搬費などを総合的に評価して、有価物、すなわち資源物として処理することが適当かどうかを見極めていくことが必要であります。
市では、諏訪湖周クリーンセンターの運営など、燃やすごみの処理や埋立てごみの処分、資源物の分別回収とリサイクルに要する経費のほか、ごみの減量や3Rの推進を図ることを目的に実施している出前講座など、各種の啓発事業、環境美化活動に要する経費の財源として、リサイクル基金から充当させていただいております。
生ごみの分別回収や廃プラスチックの分別回収などに取り組むべきではないでしょうか。減量目標を達成するための方策について、質問します。9月1日付の信濃毎日新聞によれば、国はプラスチックの再資源化に関する有識者会議を開き、可燃ごみとして焼却されている分も含め、家庭のプラスチックごみを一括回収するリサイクルの新制度案を柱とする報告書をまとめた、来年3月までに開始時期など詳細を詰めると報道されています。
家庭から出るごみは分別回収が行われていることもあり、リサイクルが進んでいるかのようにイメージはありますが、しかしそれと裏腹にプラごみの多くが焼却処理され、国内のプラ排出量900万tのうち約70%は焼却処分に頼っているのは現状だそうです。プラごみを焼却すれば石油由来の二酸化炭素が大量に排出され、地球温暖化リスクを高めます。
○伊藤浩平 議長 市民部長 ◎花岡光昭 市民部長 議員おっしゃるとおり、今プラスチック系の関係は分別回収をしているわけですけれども、実際にはそのうちの7割以上が燃やされている、一応サーマルリサイクルという言い方をしますけれども、燃やして発電に使うとかそういう形で使われているわけであります。実際に再生利用されているのは2割程度と言われております。
年々激しさを増しております気候変動の抑制に向けた市の取り組みとしましては、平成12年度から市民の皆様の御理解のもと、ごみの分別回収を開始し、ペットボトルや白色トレイ、その他の容器包装プラスチック類を分別回収し、再資源化することにより、積極的に化石燃料の使用削減を進めてまいりました。
当市におきましては、19年前の平成12年度からごみの分別回収を開始し、ペットボトルや白色トレー、その他の容器包装プラスチック類を分別して回収し、再資源化を図ってまいりました。昨年度のプラスチック類の回収量は147トンとなり、前年度を約10%上回り、リサイクルに対する市民の皆様の関心の高さを示す結果となっております。
それから最後に、県で推進している運動になりますけれども、信州プラスチックスマート運動が今県で推進をされておりまして、マイボトル、マイバッグなど詰めかえ製品を使うことですとか、分別回収の徹底といったような運動になっておりまして、県庁におきましては、率先して会議等々で飲み物を必要とする場合にはマイボトルを持参することを推奨しております。
チョイス、チェンジ、コレクトの3つのCを意識した行動を呼び掛け、必要以上のストローやレジ袋を受け取らない選択をすることやマイバックや詰め替え製品への転換、分別回収に努めることを促すとしております。 本市といたしましても、県の取組に賛同し、家庭でできるプラスチックの3Rを掲げ、環境省のプラスチック・スマートキャンペーンに参加してまいります。
このほか、循環型社会の構築を目指して、家庭ごみ等の有料化を実施をしたほか、その他プラスチックの分別回収など行い、ごみ減量や3Rの推進にも取り組んでまいりました。
これら国内においても議論はされてきておりますが、我が国は住民の皆様の分別回収の努力に支えられた廃プラの国内法を整備してきました。ところが、現実には廃プラスチックが有価物として中国に輸出されております。これは年間80万トンから90万トンと言われております。 海洋ごみの海への流出の75パーセントが中国からだと言われているんですね。